TOP>【事例紹介】週末だけで15件の七五三撮影!人気ママフォトグラファーがこだわる「思い出を残す」フォトブックの作り方

リピーターが絶えない人気ママフォトグラファーがこだわる、
「思い出を残す」フォトブックの作り方。

こんにちは、Photoback for Bizの梶です。
本日は、元ウェディングプランナーのフォトグラファー・須賀七瀬さんのインタビューをお届けいたします。
2児の子育てに奮闘する傍ら、週末はカメラマンとして七五三・お宮参りといった撮影をされています。
昨年の七五三シーズンには多くのご家族の撮影をし、そのすべてでフォトブックの販売もされています。
プライベートでも、ご家族の記録にフォトブックを作成され、昨年のPhotoback Award 2019でも入賞。
そのこだわりと、これまでの歩みについてお話を伺いました。

須賀七瀬(すか ななせ)

須賀七瀬(すか ななせ)

新卒で入社した結婚式場でウェディングプランナー職を経験した後、フォトグラファーに転身。
5年間で500組以上の新郎新婦の撮影をするなど精力的に活動。その後フォトスタジオ勤務を経て、2013年からフリーに。
現在は家族写真の出張撮影をメインに活動中。
自身のプライベートでもPhotobackを作成していて、家族の記録を丁寧に残している。

▼Photoback Award2019 入賞作品
「2nd Aniversary」

ブライダルフォトの現場で感じた違和感

主な撮影ジャンルを教えてください。

― フォトグラファーとしてお仕事を始める前はウェディングプランナーをされていたんですね。

はい、キャリアの最初はフォトグラファーではなくウエディングプランナーをやっていました。昔から写真を撮るのは好きだったのですが、仕事になるとは思っていなかったです。

元々ブライダル業界に興味があって、就活の時も最初はプランナーを中心に見ていました。ただ、就職した式場はブーケ・写真・映像など普通なら外注に出すようなことも全部自社でやっていて、そこで撮影されたウエディングフォトが凄く素敵だったので興味を持ち始めました。

フォトアイテム導入のきっかけと、ご利用アイテムを教えてください。

― 本格的に写真の仕事を始めたキッカケはありますか?

当時、ブライダルのアルバムはプランナーが確認して最終入稿だったのですが、自分が見た2人の姿と写真の2人に違和感がすごくありました。写真に映る2人の姿をみた時に、自分が普段打ち合わせで見ていた2人の姿と違い、違和感がすごくありました。
普段はもっと楽しい2人なのに、アルバムの写真だとそれが伝わらない…それなら、私が両方やりたい!と思うようになりました。

そう思って1年経ったころ、会社にかけあってプランナーとカメラマンを両方できるようになりました。本格的にカメラマン一本でやっていきたかったので、週末には先輩カメラマンさんに付いて教えてもらったりして、半年でデビューできました。この時は周りの方の協力もあって、かなり詰めましたね(笑)

フォトアイテム導入のきっかけと、ご利用アイテムを教えてください。

でも、その後会社の写真部門の再編がありました。カメラマンは「契約カメラマンになる」もしくは「アルバムの作成・納品など撮影以外の仕事をする社員になる」かの選択を迫られました。私は撮影をもっとやりたかったので、新卒4年目にスタジオを持っている会社に再就職して、子どもの写真なども撮るようになって勉強しました。最終的には、2013年からフリーのカメラマンになりました。

会社員の経験が生かされているところはすごくあって、プランナーをやっていてよかったなと思います。マナーや応対など、ウェディング業界は特に厳しいので、短期間で色々やらせてもらえてよかったです。結局、独立してからも基本は人と人とのつながりなんですよね。いくら写真がうまくても、人とのコミュニケーションができないとやっぱり上手くいかないと思いますし。

スムーズな撮影のための工夫

― 家族写真をメインに撮るようになったのは、いつからですか?

会社員時代はウェディングの写真がメインで、5年で500組ほど撮りました。すごく楽しかったのですし良い修業期間だったのですが、体を壊してしまって……。家族写真がメインになったのはフリーになってからです。今は多くの人に写真を提供するよりも、ひとつの家族をずっと撮り続けたいと思います。

七五三や入学式、どこからスタートでもいいのですが、ご家族に寄り添いながら一緒にお子様の成長を歴史を刻みたいと思っています。

フォトブック作成時の工夫

― 育児をされながらのお仕事で大変な面も多いかと思いますが、お仕事を進める上での工夫していることはありますか?

仕事時間を決めて、次の日に支障が出ないように意識はしています。平日は子どもが寝たあとに編集作業を行っていて、休みの土日には夫に子どもを見てもらって撮影をしています。大変ですが、すごく充実しています。

今は子ども中心なので、撮影は長くても3時間くらい。ブライダルのときは1日拘束だったので、以前より家族との時間も取れています。今年はこの3か月で15件の七五三撮影をしましたが、4月~夏くらいには予約を受けたり、見積を出したりと事前にできることはやっておきました。フォトブックもこの段階でオススメしています。撮影プランの中に組み込む形ですが、ROUGHの36ページを6000円ほどで提供しています。

― 打ち合わせはどのようにされていますか?

時間があれば、撮影当日までに何回かお客様に会うようにしています。親御さんとの打ち合わせも含めて、お子さんとは一緒に遊ぶような気持ちでお話しします。

お会いすることが難しければ、撮影当日の不安を取り除くため、こまめに連絡を取り合うようにしています。撮影後は、1週間以内にピックアップしたデータを送り、みんなで振り返り楽しんでもらえるような環境を作るようにしています。この時SNSにアップされた写真を、フォトブックを作るとき表紙に持ってきたりするので、撮影した写真への反応を見る意味でも大事にしています。

フォトブックの販売時のトーク

― 撮影のときに気を付けていることはありますか?

なるべく人の目の視野に近い50mm・もしくは広角で撮影するようにしています。望遠は綺麗ですが、ブックにずーっと望遠レンズで撮った写真が並ぶと見ている方が疲れてしまいます。

レンズを交換する間の時間でお子さんの表情が変わってしまうこともあるので、その時間が生まれないように気をつけています。また、綺麗な写真や良い写真を撮っても、時間が経って見返したときに「おっ」と思うのは集合写真だと思うので、シーンごとに撮るようにしています。

これまでのストーリーも含めて、1冊のフォトブックに。

新機能Webアルバムはいかがですか?

― 須賀さんのブックはすごく丁寧に作成されている印象です。工夫されていることはありますか?

撮影したその日だけの流れじゃなくて、その子のこれまでのストーリーも含めて1冊にしたいと思っています。

例えば以前撮らせていただいたあるお子さんは、産まれたときに未熟児だったため、ご両親は七五三を迎えられた感動を強く感じていらっしゃいました。そんなこともあり、家の中で撮影させていただいた際には壁にかかっていた赤ちゃんの頃の写真も撮らせていただき、集合写真と一緒に見開きの1枚にまとめました。

この1ページの中で、この日この時の時間のみならず、3年分の時間を表現したかったのです。あと、全体的なところでいうと「抑揚」も大事にしています。

― 「抑揚」について詳しく教えてください。

はい。シーンの区切りには余白を入れたり、見開きで見たときに写真を詰め込みすぎないようにしています。見る側に負担をかけるのではなく、抑揚のある見やすいデザインにしたいと考えています。撮った写真を全部入れたい!と思ってたくさん詰め込んだブックを作っていた時期もあるのですが、不評でした。

今はROUGHの36ページをメインに使っていますが、ある程度ゆとりを持って構成したときのバランスが良くて気に入っています。他社のフォトブックサービスも含めていろいろと試しましたが、紙質や色の出方などについてはPhotoback for Bizが一番良くて、今はPhotoback for Biz1本にしています。

Photoback for Bizに今後期待したいことはありますか?

― ありがとうございます。どれも構成が微妙に違いますが、編集に時間はかからないですか?

Photoback for Bizのテンプレートはとても作りやすいので、今は1冊2時間くらいで完成します。会社員時代にPhotoshopでゼロから作っていた時には丸2日かかっていたので、それを思うとすごい変化です。テンプレートコピーの機能を使えばもっと早く編集できるのかもしれませんが、構成を決めすぎるとそこに合う写真を選んでしまう癖があるので、ストーリーを大事にするためにあえて使っていません。

私も自分の家族のフォトブックを作りますが、最近は子どもが勝手にそのブックを見ているんですよね。それが、私は理想でした。お客様にも、そういう気軽な感じでフォトブックを手に取ってほしいです。子どもの記憶はなくなっちゃうから、写真で覚えておいてくれたらいいなと思います。

須賀さん、貴重なお話をたくさんお聞かせいただきありがとうございました!

編集後記

インタビュー中、「ストーリー」「思い出」という言葉を何度も使われていた須賀さん。プライベートで作成されたものも、今年の七五三撮影で作成されたものも全て愛にあふれている素敵なフォトブックでした。フォトグラファーという仕事が本当にすばらしいな、と改めて感じさせられました。時間が思うように取れない中でも、その状況を楽しみつつ工夫して解決していく姿はとても勉強になりました。

須賀さんがメインで使用されているのは「ROUGH」の36ページ。人気のスクエア型で取り回しのしやすいサイズ感でありながら、見開きで大きく写真を使うと迫力もあり、ページ数にも余裕があるので見やすいレイアウトを実現しやすい1冊です。

須賀様が使用しているフォトブック「ROUGH(ラフ)」はこちら

ROUGH(ラフ)

ROUGH(ラフ)

サイズ:W150mm×H150mm
製本:合紙製本(見開きフラット)
色数:6色印刷
本体厚み:約4〜7mm
本文用紙:特殊紙(黄味あり・かため)
書体:12種類

参考価格)ROUGH 36ページ(価格は全て税抜)

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